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  • TOPICS2022.03.12

寿司で魅了する

こぼれいくら

「外国人観光客が日本でしたいこと」

この質問のトップは何だと思いますか。観光庁の調査によると、ここ数年は「ショッピング」でも「自然・景勝地観光」でもなく、「日本食を食べること」が不動のトップ。日本の「食」に対する世界からの関心の高さが伺えます。

世界的な日本食ブームを背景に、日本食レストランの数は、全世界で15万店を超えているそうです。中でも、ひと際注目を集めている日本食は「寿司」といえるでしょう。

寿司職人

新型コロナウイルスの流行で在宅時間が増えたスペインでは、日本食、特に寿司のデリバリーの需要は非常に安定しているそうです。2019年のある調査では、スペイン人の約半分が毎月寿司を食べていること、また毎月寿司を食べる人の45%がデリバリーされた寿司を食べている、という結果が出ているというから驚きです。

BPケータリングが運営をしている寿司のケータリングブランド「SUSIYA」も、不動の人気を誇っています。

にぎり寿司

嘉永元年(1848)創業。現存した最も古い江戸前鮨の店「すし栄 本店」の技を引き継ぐ職人技と、BPケータリングの特徴であるホテルクラスの洗練されたサービスが組み合わさって生まれた、他にはない魅力的なケータリングブランドです。

ひと昔前までは、「お寿司」といえば、お祭りや誕生日など人が集まる特別な日、いわゆるハレの日にしか味わえないご馳走でした。

蒸し海老のにぎり寿司

最近ではひと皿100円からと手軽に食べられるものとなり、ハレの日の特別なものという意識は随分と薄れてきましたが、それでもまだ私たちの意識の中には“お寿司は特別な日に食べるご馳走”という感覚は残っているのではないでしょうか。

老若男女、国内外問わず、多くの人を魅了する寿司。大切な皆さまとのお食事に本格寿司ケータリングを検討してみるのはいかがでしょうか。



記憶に残るお食事のひとときを
BPケータリング